HARRY(34歳)
住所;Australia
年間釣行回数;40回(ジギング20回)
釣歴;ジギング4年
活動エリア;シドニー他
過去の記録;サムソン40kg、シーバス90cm(オフショア)
主なターゲット;ヒラマサ、カンパチ、シマアジ

釣果報告
場所:シドニー沖 Peakと12miles 月日:29/Jul/2007
時間:05:30-17:00 天気:晴れ 水深:70-130m
風:5-15knt 潮: 12時満潮、大潮 船:Reef Runner
メンバー:O氏、もみぃ氏、Ch氏、T氏、Peter、Michel、私の7名
獲物(船中):ひらまさ50-60匹(55〜86cm)、
タックル:ソルティガ56HS、ステラ8000PG、ダンシング300g、等
メモ:
前回釣行から天候不順及びメンバー不足のため、2回のジギングが中止になり、1ヶ月ぶりのジギングだった。
しかし、久々に沢山ヒラマサが釣れた日だった。ここ最近では珍しく朝一の一流し目からぽつぽつとヒットがあった。ただ、午前中のPeakは規定サイズ以上(全長60cm以上)を釣るのが難しいほどチビキングばかりだった。
午後、12マイルでもヒットが続くがやはり平均70弱の小物ばかりだった。しかし、ポツポツとあたりが続き、結局一人10本弱は釣ったと思う。
本当はマグロに行く予定だったが、ここのところ急激に水温が下がり、マグロは出ていないと言う船長の判断でマグロはやめた。3週間前には150kgの黒マグロと50kgのキハダが釣れたとのことだったのでメチャメチャ期待していたので残念だったが、型が小さくとも数釣りが楽しめたので良しとするか・・
ただ、2日後聞いた話では我々がマグロを釣るポイント(片道4時間以上)より更に沖で当日40kgの黒マグロが釣れたらしい・・
マグロは本当にあたりはずれがあるのでギャンブルだが、まだ2ヶ月ほどはシーズンなので次回に期待したい。
P.S.9月から規定が変わり、ヒラマサの制限が60cmから65cmに変わるようです。(個人的には大賛成。どうせなら75cm以上にしてもいいような・・他にも規定が変わる魚種があるので注意してください。)
写真1)今回の最大魚?86cm。
バラクータ。ダンシングマジック及びフッキングマジックでの釣果、(上あごをガッチリ貫通していました)
写真3)釣った魚の一部

月日:24/Jun/2007、場所:シドニー沖 Peakと12miles、時間:06:00-16:00
天気:豪雨のち晴れのち雨、水深:70-130m、風:20knt以上の強風
潮: 8時半干潮、小潮、船:Reef Runner
メンバー:H守氏、黒ラブ氏、Charlieさん、Ch氏、T氏、M田氏、N川氏、私の8名
獲物(船中):ひらまさ15匹強(60弱〜93cm)、カンパチ1匹(60cm弱)、赤ヤガラ、ウマヅラハギ
タックル:ソルティガ56HB、ブルーヘブン、鰤神250g等
めちゃくちゃ寒い朝だった。しかも雨もぱらついていた。桟橋で船で待っているときも風が強く不安だったが、何とか出航した。
船上で凍えながらウトウトして起きるとまもなくポイント。ウッ!キモイ。どうやらこの揺れで酔ってしまった様だ。この1週間は飲んでばかりで午前様が続いて体力が弱っていたのがいけなかったようだ。
こみ上げてくるものを押さえながらとりあえずジグを投入。暫くしてCh氏に60cm強のチビキングが上がった。それをみて今日はイケるか?と期待するが、釣れない。風が強く、ドテラ流しの船はすぐに流される。ジグを3回も落せばラインはほぼ垂直になってしまうのでジグの回収ばかりしているような気がする。キャプテンも船を立てるのに苦労しているようだ。数時間粘ったがだめだった。隣にいたCharlieさんは何度もキングらしきアタリはあるのだが、すぐにフックアウトしてしまっていた。どうやら活性が低く、食いが浅いらしい・・
今年に入ってシドニー沖でいい思いをしていない。下手するとボウズか?と気が焦る。
結局あまりに釣れないので次のポイント12マイルへ移動することに。あまりに釣れないのと揺れのため、酔いもかなりきつくなっていたので正直嬉しかった。胸のムカムカが取れてきた頃、12マイルに到着。風はすこし納まったがその分水深がある。200m近くのラインもすぐに出て行くような状況だ。
しかし、ここでは一流し目か二流し目にまだジギングをはじめてから日が浅いN川氏にヒット。70cm強のいい型だった。その後、ベテランのT氏、CH氏、黒ラブ氏と次々にヒットした。
しばらくするとまたN川氏にヒット。まだジギングに慣れていないのもあって魚とのファイトが辛そうだ。
気がつくとまだ釣れていないのは私を含めて3人ほど。改めてN川さんを観察するととてもぎこちないゆっくりなシャクリをしている。T氏もゆっくりだ。どうやら早めのリズムの人だけ釣れていない。私もスローピッチに変えた。するとズドン!やっと来ました。7kgにセットしたオーバーホールから返って来たばかりのブルーヘブンからは滑らかにドラグが出て行く。内心いい型かも!?と期待しながらドラグを閉めつつ冷静にファイトし、あげてくると93cmのなかなかいい型だった。ホッ。何故か釣れる酔いも感じなくなり元気になる。
こうなると不思議なもので欲が出る。そういえば去年15kgのキングが釣れたのも今頃だし・・。その後もスローシャクリで何本か追加した(後半はリリース)。メーターオーバーのデカイキングが釣れないかなぁ?と思っていると横にいたCharlieさんの竿が満月を描き、数mラインを回収するとドラグからドンドン糸が出て止まらない状況になった。はじめは地球か?と思ったが竿先を見ると魚が頭を振っているのが分かる。こりゃ、大物だ。と期待するのも束の間、ドラグを手で押さえたものの、タックルが持たなかった。結局ラインブレイクして逃してしまった。
あの竿の曲がりといい、6号のPEをきってしまうような大物ってなんだろう?タックルからいえば50kg位までなら問題なくあげれると思うのだが?やっぱり数百キロのサメかな?
結局、殆どの人がそれなり釣り、満足したので早めに陸上がりとなった。そうそう、50cmほどの小さなアンバージャック、カンパチが釣れた。シドニー沖でジギングでカンパチが釣れたのははじめてだったので驚いた。もっと頻繁につれればいいのになぁ。
最初はどうなるかと思ったが、ここ最近にしては久々に満足のいく釣果だった。次回以降が楽しみだ。
鰤神250gは潮流の速い状況でも使いやすいが、ダンシングマジックでは300gディープスペシャルといえども底を取るのがちょっとツライ!潮流の遅い状況で試してみます。
そうそう、この時期のキング、脂がよく乗っていて最高に美味かった。刺身も美味いが、照り焼き、西京焼にしてもパサパサせず、本当に美味かった。
さーて、来月はいよいよマグロ狙いだ!脂の乗った黒マグロ君たち、待ってろよ!
写真1)土砂降りの雨、虹、タックル
写真2)よし!93cmキング